こんにちは。大学4年生のウェブ美です!都内の女子大に通っています。

現在、就職活動中のため、日々企業のホームページをチェックすることが多いです。そこで今回は、就活生が企業のホームページを見るきっかけや、企業を選ぶ際に重要視しているポイントをご紹介します。

自社のホームページ作成や、採用サイトを作成する際に参考していただきたいです。

この記事でわかること

●就活生が企業のホームページを見るきっかけ

  • 新卒向け就活サイトを利用して
  • 学内・学外での企業説明会を通して
  • 職務適正診断を利用して

●就活生が企業のホームページで重要視しているポイント

  • 最も重要視している「働いている人の生の声」
  • 福利厚生・休日・待遇に関しての情報
  • 企業の詳しい情報客

●まとめ

就活生が企業のホームページを見るきっかけ

大多数の大学生はそうだと思いますが、私は会社名を意識することなく学生時代を過ごしてきました。
例えば、CMで流れる企業や、自分の使っているお店や商品など、日常生活に関わっている会社以外のことはほとんど知る機会はありません。

いざ就職活動を行う際に、はじめて色々な会社を知り、企業のホームページを見ることになります。
そこでまずは、就活時に「どのようにしてその企業について知ったのか」、企業を知るきっかけについて説明していきます。

新卒向け就活サイトを利用して

就活時、多くの学生は「就活ナビサイト」に登録をします。
就活ナビサイトとは、様々な企業の求人情報をあつかうポータルwebサイトのことで、有名なところでは「リクナビ」や「マイナビ」などがあります。

私は現在、5つの就活ナビサイトに登録をしています。
例えば「キャリアチケット」や「マイナビ」「リクナビ」などの有名なサイトや、
「JOBTV」「ゼロキャンバス」などあまり有名ではないものにも登録し、アンテナを張っています。
どのサイトも、企業の求人情報やインターンシップの検索、新着説明会情報が届くなど、機能が充実しています。

他にも、こちらからエントリーするのではなく、自分のプロフィールを入れておくと、興味を持った企業がスカウトをしてくれる機能があるサイトなどもあります。

多くの就活生は就活ナビサイトを利用することで、様々な企業の情報を効率よく集めることができます。

学内・学外での企業説明会を通して

一度に多数の企業の説明を聞くことができる、それが企業説明会です。
リクナビやマイナビなど、有名な就活企業は、大規模な企業説明会を開催することが多いです。
会場にはそれぞれ企業のブースがあり、大学の講義のように企業の説明を聞くことができます。 自分が今まで興味のなかった職種の説明まで聞くことができ、情報収集できます。

また、企業が大学内で説明会を行うこともあります。
学内説明会は合同説明会と同様に、複数の企業の説明が開催されることが多く、学生は一度に幅広く企業を知ることができます。

大学内での説明会の際、企業はその大学を卒業したOB・OGを同行させる場合があります。
同じ大学出身というつながりがあると、学生は親近感を持ち、リラックスして話を聞くことができます。

職務適正診断を利用して

あまり一般的には知られていませんが、大学で職務適正診断を受ける場合もあります。
職務適正診断とは、自分の性格や思想、協調性があるかなどを、テストを受け診断するもので、自分にあった働き方を把握することが出来ます。

例えば、グループワークで率先してリーダー役を行うような人の場合、営業や販売業務を勧められたり、内向的な性格や人前が苦手な人の場合、事務やIT企業を勧められたりと、自分に合った職種を見つけることが出来る場合があります。

今ではサイトだけでなくアプリもあり、簡単に診断を受けることができます。

POINT

学生たちは就活ナビサイトや学外・学内説明会などの情報源を通し、企業を知ってゆきます。その企業自体を知らなければ、企業サイトを見ることもありません。

就活生が企業のホームページで重要視しているポイント

上記で挙げたような様々な情報を通し、企業を知った後、その企業について調べていくことになります。その際に利用するのは、企業のホームページや新卒向けの採用サイトです。

実際に就活を行う学生は、次のような点を重要視して、サイトを見ています。

最も重要視しているは、「働いている人の生の声」

私が企業のサイトを見て最も重要だと思うのは、「働いている人の生の声」です。
就活サイトなどでは、知ることが出来なかった職場の雰囲気や働きがいなどが、先輩社員のインタビューにより伝わってきます。

特に、入社1年目や2年目などの、自分たちとあまり年が変わらない社員の声はとても重要です。
自分が実際に入社した後の想像がしやすく、また、どのような人が採用されているかがわかります。
もし入社した際は、身近な先輩になる可能性もあります。

「働いている人の生の声」のコーナーは、会社によって表現が多様で、例えば、色々な年代の方の声があったり、複数人での座談会形式のものがあったり、社長と新卒社員の会話があったり、色々なバリエーションがあります。

POINT

年が近い入社間もない「先輩社員の声」はとても重要!
入社後のイメージがつきやすくなります。

福利厚生・休日・待遇に関しての情報

就職に関する考え方は人それぞれで、私やまわりの友達でも、色々なタイプがいます。

仕事とプライベートをきっちり分けたい子もいれば、がっつり働いて高い給与を貰いたい子、就職しながら副業をしたい子など、人それぞれです。

「この企業は自分にとって働きやすいのか?」を判断するうえで重要なのは、「福利厚生・休日・待遇」です。充実した福利厚生や、業績に応じた給与、副業を認めているかなど、就活生は重要視しているため、これらの情報が細かく書かれていると安心できます。

POINT

学生が就職に対する考え方は人それぞれです。
採用担当の方は、自社の福利厚生や待遇などに強みがあれば魅力的に伝えましょう!

企業の詳しい情報

大体の企業はホームページに会社の所在地や企業設立年、社長についてなど基本的な情報のみ載せていることが多いですが、 就活生はより詳しい情報を求めていることが多いです。

例えば、「企業の財政状況は安定しているか」「どのような企業と取引しているのか」など、 より詳細な情報を載せることで、就活生は前もって企業の勉強ができ、安心して面接にのぞむことができます。また「この会社は自信を持って自社を紹介しているな」と企業への信頼感が生まれます。

POINT

企業の業務実績や過去の大きな取引など、自信を持って載せましょう!

まとめ

いかがでしょうか。
就活というと学生が企業に選ばれる側のようなイメージですが、実は学生側も企業を選んでいます。

企業の顔であるホームページを見やすく、わかりやすいように作成し、定期的に管理することで就活生は正しい情報を収集することができますし、より就活生に選ばれる会社になることが出来ると思います。

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